IT技術熟練度レベル

IT技術スキルに関して、熟練度を以下の7段階(レベル0~6)に定義する。
主としてプログラミングに関する理解度を対象とする。
また、レベル上位はレベル下位を包括すること。

レベル 俗称または別名 基準
0 赤ちゃん 知識の無い状態。技術そのものの存在を知らない。
1 頭でっかち 技術の存在を知っている。
概要は分かるが、実装は行えない。
2 初心者(入門者) サンプルコードやインターネットを用いて、簡単な実装が可能。
知識は都度インターネット検索、書籍に頼る。
3 門下生(修行者) 既存のコードを基にして、仕様通り(必要最低限)にコードが書ける。
知識は主要な命令またはコマンドに偏っている。
4 師範(指南役) 主要な命令を用いて、自力で1からコードが書ける。
また他人のコードから問題点を指摘できる。
その技術特有の知識を理解できる。
5 達人 技術の特性を理解した最適(※)な実装が可能。
※最適とは、実行速度の向上、コード量の軽減を表す。
知識は全ての命令を網羅しており、その技術に関する講演・執筆が可能。
6 技術の端々まで熟知している。
また、命令の機能拡張や創出、言語仕様の策定等、その技術の根幹に多大な影響を与える存在。